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当時の写真と伝聞を元に後世に残しておきます
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一番上の写真は昭和32年(伊勢湾台風前)の前田酒店店内の風景です。
当時の立ち飲みカウンターの上にはぶどう液(ぶどう果汁)と焼酎、合成酒、清酒があり、なかでもお客様が好きだったのが焼酎8にぶどう液2で割った飲み物だったそうです。
口当たりが良かったので、後から足をとられては帰宅途中にどこかでひっくりかえってたそうです。

下の写真2枚はネオン輝く夜の風景。この頃は涼み台をお店の前にだして、お客様が将棋や井戸端会議などに利用されていたそうです。

この頃の営業時間は 朝の7時30分から夜の22時ごろまででした。

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12月恒例行事のガラガラくじ大抽選会の準備の1コマ。
白玉屋さん(佳津屋)の開店前のお店の中でガラガラくじに使う色球の仕分け作業をしてるお肉のなか彦社長とその息子さん。

このお写真の中で本屋の原書店だけはすでに廃業されて今は駐車場になってしまってます。
どんどん個人商店は衰退してゆき、土古商店街、築地商店街、錦町商店街、南陽商店街同様西稲永商店街も時代の変化の波が押し寄せ始めてる時代でした。

50周年記念行事参加店
前田酒店・村瀬煙草店・原書店・前田金物店・ウエダ洋品店・肉のなか彦・佳津屋・ミドリヤ・関山堂薬局・阿部米店(以上10軒)

※ 村瀬煙草店のお店のお写真だけが撮影失敗のため掲載できませんでした。

伊勢湾台風前の市電「西稲永駅」前の風景。
伊勢湾台風前の雨が降るとアスファルト舗装されてない車道と歩道には水たまりが広がってゆく。

錦町には東映映画館があり、写真の電信柱には「ナイトショウ」の広告看板がその当時を物語ってます



前田酒店のマツダ オート三輪(配達用)
排気量 350cc 


伊勢湾台風で稲永界隈も屋根まで水につかる大水害に見舞われて、どん底からの
復興でようやく個人商店も日常を取り戻しつつある頃の風景です。

配達用の車も水に浸かり廃車になり、すぐにマツダの販売店に電話をかけて
水が引いたら新車を納車してほしい・・・・・とにかく復興にお金がかかった時代
だったそうです。

場所は 稲永5丁目8番21号(旧住所 稲永新田字ら 1046-25)
              前田酒店と村瀬煙草店

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